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第103回(7月14日)例会報告

当面の課題整理をした。

〇 制度変更と紛争解決に向けて

1 行政との協力の仕方

地域社会に受け入れられるマンションの建設をするために、

2 条例の解釈

条例解説パンフレットの15ページにある、「住民の同意が無くても建設できます」という表現  はわざわざ必要なのかどうか?

建設当時の近隣紛争の未解決→宅建業法の重要事項説明になるという、紛争の引継ぎについての説明を掲載する方が重要ではないか?

第12条の解釈として、早い段階で確認申請書を提出するのはアウトと違法性を指摘しているの  に関わらず、都合により先を急ぐ業者の確認申請を黙認する結果になってしまうのはいかがなものか? 積極的に紛争解決の姿勢が見られないのですが、どうするか?

 

3 その他

 

 

常盤九丁目・三丁目環境を守る会

 

条例違反のマンション「(仮称)エルシード北浦和」「さいたま市中高層建築物の建築及び大規模開発行為等に係る紛争の防止及び調整に関する条例」には建築確認申請の提出の30日前には、住民からの意見書に回答した意見対応報告書を提出しなければならないとあります。
株式会社グローバル・エルシードが常盤3丁目元川上医院跡に計画している116坪に13階建てのマンションについての市への意見対応報告書の提出は7月3日でした。
建築確認申請ができるのは8月1日ですが、設計担当の株式会社千都建築設計事務所は7月12日に建築確認の審査機関に申請を正式に出したそうです。
意見対応報告書の審査が終了していれば期日前に建築確認申請ができるとあります。が、市はまだ審査終了の通知を出していませんので、この行為は条例違反です。
どうせ分かりゃしないよと、市民をあなどり工事を急ぐ業者とそれを黙認する行政に憤りを感じます。「エルシード北浦和」の近隣・周辺住民が結成した「常盤3丁目住環境を守る会」では市長への陳情書を7月27日に提出し調査是正を要請しました。
常盤9丁目・3丁目住環境を守る会