平成31年3月 市議アンケート

「マンションを避難所に」アンケート調査結果
「住環境ネット・さいたま」では本年3月にさいたま市議会議員に対して以下のような大規模災害時におけるマンション住民の対応についてのアンケートを実施しました。
60名の市議のうち11名から回答をもらいました。その内訳は「立憲・国民・無所属の会」が6名、共産党が5名でした。
自由民主党、自由民主党真正、公明党、無所属からは、複数回お願いしましたが無回答でした。マンション住民が災害時にどう対処すべきかということに党としてまったく関心がないということが判明して別の意味で大いに参考になりました。
アンケート結果の表とご意見の内容はそれぞれ2枚あり、以下にPDFで貼り付けました。
今後住環境ネット・さいたまでは意欲のある市議の方々と協力して、災害時にも市民が安心して生活ができるような施策をもとめてゆくつもりです。
2019年3月1 日
さいたま市議会議員の皆様
「マンションを避難所に」についてのアンケートのお願い
住環境ネット・さいたま(代表 永瀬大介)
近年さいたま市内には中高層マンションの建設が進み、市の人口も大幅に増加しています。 私共は「ずっと住みたいまちをつくる」ことを願っており、人口の増加への対策は緊急の課題と考えています。
大災害時に中高層マンションの住民が一斉に避難所に行き、給水、食料の配布に並ぶと人数が多すぎて対応が困難になると予想している防災・災害対策の研究者がいます。
そして災害時には情報や物資をマンションに一括して配布する必要があるだろうと語っています。
今回は非常時の安全の確保について、ご意見を伺いたくアンケートをお願いする次第です。
なお住環境ネット・さいたまでは、さいたま市地域防災計画(平成30年3月改訂)を更に具体的に考え、「特定のマンションを大規模災害時の避難所とすること。」を 提案したいと思います。
① 戸数が40戸以上、または100名以上が居住し、耐震基準をみたしているマンションを、市が大規模災害時の避難所として指定する。
② 避難所とするマンションには以下の対策を義務付ける。
・自家発電機、簡易トイレ、組み立て式テント、かまどなど災害用設備の設置
・居住者数日分の非常食の常備
・手動ポンプ付き井戸の設置 (停電時の使用を前提)
・空き地の確保 (緑地の植栽を工夫し、災害時には平地として扱えるようにする)
・非常用電源としてスマートフォン等の充電に使えるソーラー発電装置付き街路灯の 設置
③ マンション居住者の中から市との連絡窓口となる者を選定する。
※ 別紙の項目について、お答えいただけると幸いです。
アンケートへのご回答は3月8日までにお願いします。
アンケート結果を3月28日までに住環境ネット・さいたまのホームページに掲載する予定です。
ホームページ: jyukeikan.wp.xdomain.jp/
連絡先 nagase2@live.jp 住環境ネット・さいたま

 

記入者 ____________市議
「マンションを避難所に」についてアンケートの回答
1 ご自分の選挙区内に災害時の避難所は何か所ありますか。
( )か所
2 その収容の人数は何人ですか。 ( )人
3 1、2は現在の人口に対して充分と考えますか。
はい( )、いいえ( )
4 1、2は将来的に予想される人口に対して充分と考えますか。
はい( )、いいえ( )
5 中高層マンションの玄関ホールに災害時に近隣住民が避難できるよう
行政が指導しているのをご存知ですか。
はい( )、いいえ( )
6 備品や食料などを災害に備えて備蓄するよう行政が中高層マンションに指導して
いるのをご存知ですか。
はい( )、いいえ( )
7 中高層マンションを避難所に指定することに賛成ですか、反対ですか。
賛成( )、反対( )
他にご意見があれば100字以内でご記入ください。
【ご意見】

※ アンケート結果表とご意見の内容はそれぞれ2枚あり、以下にPDFで張り付けました。それぞれの内容をスクロールしてください。

315アンケート_xlsx会派別市議

 

325マンションを避難所に_docxご意見